優しいメロディーで心ほんわか
企画展「モノが語る〜資料で紹介する北茨城の歴史〜」を開催します。
一枚の写真から読み解く石炭産業と北茨城市の人口の関係を紹介します。また、昭和時代の懐かしいハエ取り器、野口雨情の伯父勝一の「ガマ」の作品や、縄文時代の貝や獣骨で作った道具および装飾品を数多く展示しています。
【会期】
令和6年6月12日(水)〜令和6年9月1日(日)
【休館日】
月曜日(7月15日(月)、8月12日(月)は開館、翌平日は休館)